キュービックプラザ新横浜について

名前の由来

駅ビルの外観フォルム(六面体)から、「Cubic」をイメージ。
1日約22万人が利用するターミナル・新横浜駅。駅利用者や、周辺にお住まいの方々、オフィスワーカー等、駅ビルを利用される方々の毎日の生活を豊かに彩る存在として、「Casual(気軽な)」「Usual(いつもの)」「Brilliant(輝いている)」「Interesting(おもしろい、興味深い)」「Convenient(便利)」な「PLAZA(広場)」でありたいという願いが込められています。

「Casual(気軽な)」「Usual(いつもの)」「Brilliant(輝いている)」「Interesting(おもしろい、興味深い)」「Convenient(便利)」な「PLAZA(広場)」

ロゴマーク・デザインについて

CUBICPLAZA Shin-yokohama

「CUBICPLAZA(キュービックプラザ)」の「C」と、駅ビルのフォルム・存在感を表す六面体をシンボリックに表現しています。
“あたたかな気持ちを込めた「贈り物(ギフト)箱」” “人々の喜びで満たされた「宝箱」”―新横浜でみなさまを迎え入れる施設として、そんな存在でありたいという想いを込めました。
また、ボックスから飛び出す輝きは、素敵な出会い等を象徴しています。

シンボルカラーについて

赤はあたたかさと活力、オレンジは賑わいと喜びを強調。
暖色同士の組み合わせがかわいらしさと心あたたまる空間を演出します。